“自分をさらけ出す”ことで生きやすくなります♪

皆さんは、“自分をさらけ出す”ことが出来ていますか?

話を振っておいて恐縮ですが、私は完璧には出来ていません。

理由としては、自分の全てを他人に見せるのが怖い、本当の自分を知られたらどう思うわれるのだろう?
等々ネガティブなことばかりが思い浮かびます。

何故、そうなってしまったのか?

私の父は躾が厳しく、口よりも先に手が飛んでくる人でした。
時には、布団叩きで叩かれたことも・・・(今では児童虐待ですね)。

自分の感情を言葉に出す事が困難になり、口答えせず黙って大人しくしていれば、何もされない・何も言われない。
とても静かな大人しい子になってしまいました。

 

最新の医学研究で発表されたこと

幼少時に受けた暴言・暴力により脳が委縮・変形し、発達障害が発生することが発表されています。

親、教師からの心無い言葉・行動により、心だけでなく脳も深く傷を負ってしまう。
その結果、人とコミュニケーションをとって関わることが困難になり、ケースによっては引きこもりになってしまう。

人がこの世に生まれたのは、幸せになるための筈です。


また、人は生きている以上、一人で生きていくことは到底無理なことで、“自分をさらけ出す”ことをしなければ、周りから理解・援助を得ることは困難で、自分をも苦しめることにもなります。

“自分をさらけ出す”作業は、自分自身との葛藤の連続ですが、暗いトンネルを抜ければ、生きやすく、今までとは違う世界が見えてきます。

利用者さんには、自分の悩みや自分の想いを家族・友人に話せない方がいます。話すことで迷惑がかかるのではないか、負担になるのではないかと心配してしまいます。話せないまま、自分の殻に閉じこもってしまった結果、表情が無くなり生きる気力も失われてしまいます。

 

人はお互いにもっと頼って良いのです

例えば、自分の将来について相談をしたいが、親は忙しいから親身になって聞いてくれないだろうと思う。でも、親はいつでも子供のことが心配なのです。相談に来ないから、自分できちんと考えているのだろうと思ってしまう。でも、子供はそう考えていない。いつまでたってもお互いが良く分からないまま時間だけが過ぎて行ってしまいます。
人は頼り、頼られることで信頼関係を築くことができます。

家族との長い時間に作られた環境が全てではありません。時に場所を変えて過ごすことも必要です。

カラフル・金沢は、自分をさらけ出せて、またそれを受け入れる場があります。
最初は不安でいっぱいかもしれません。

今日からでも、少しずつでいいので、自分をさらけ出してみませんか?

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